SUSHI
SAKU

鮨 朔
(架空鮨店)

TARGET
ターゲット
・40代〜60代のビジネスパーソン・経営者層
・接待・記念日・大切な会食のシーンで利用
・価格よりも「体験価値」「本物志向」を重視する価値観
・特別感のある空間で、旬の食材を最高の状態で楽しみたいという来店動機
PURPOSE
目的
・店舗の格を伝え、「価格ではなく体験で選ばれる店」というブランドポジションの確立
・来店前にターゲットに確信を持たせる
・メニュー情報やアクセスよりも、「職人の姿勢・空間の品格」を視覚的に伝える
STRUCTURE
設計
さまざまな寿司店のサイトを確認し参考にし、サイト構成を手紙のイメージで再現
冒頭の「握りの写真」(顔を見せる)→ 職人の思い・所作(挨拶)→ 料理紹介(成果)→ 店内空間(成果の付加価値)→ アクセス(お誘い)

高級な寿司を提供することをイメージさせる写真を採用
回転寿司チェーンのような皿に乗った寿司を極力避けた

フォントサイズは最小限に、写真を多様し“視覚的な説得力”を重視した構成
DESIGN
デザイン
明朝体を細めに配置し、行間と字間を大きく取ることで、静けさと緊張感を両立し余白と書体で格式感を再現

色彩設計はベースは生成り〜灰みベージュ、差し色に「赤身の朱」
日本特有の縦書き、和紙のようなテクスチャ背景や水墨画系の梅と桜の木を配置することで和の雰囲気を再現
【制作期間】
デザイン:2日

【使用ツール】
Figma:ワイヤーフレームおよびデザインカンプ
VScode:コーディング
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